2017年2月13日月曜日

夏の服装と気候


美しい大自然は、厳しい気候の中にあります。

大陸性気候のカナディアンロッキーは、湿度が低く、そして寒暖の
差が大きいです。真夏でも朝方、夕方、また天気がよくない寒い日は
最高気温15度くらいです。
一方、天気がよければ、昼過ぎには25度を越します。日本でいうと、
夏の軽井沢の気候によく似ていると言われますが、気温はもう少し
低くなることがあります。また、移動距離が大きいこと、山岳地で
あることから、天気の移り変わりが大きいです。

1日中外出をする方は、どのような天気にも対応できる服装を準備すると
いいでしょう。重ね着が基本となりますが、日差しがきつい割りに風は
冷たいので、薄手の風を通さない上着、ウィンドブレーカーや
フリースが便利です。暖かい時には、長袖の木綿のシャツや
サマーニットが快適です。高温多湿の日本にはあまり向きませんが、
湿度が低いこちらではおすすめです。

ハイキングやトレッキングをする場合の服装も注意が必要です。標高
1500m以上の山岳地では、夏でも雪が降ることがあります。
ハイキング用の靴、雨具及び風除けジャケット(ウィンドブレイカー)、
帽子(キャップやハット、ニット帽など)、手袋、リュックサック、
フリース及びセーターなどの防寒具、ご自身の常備薬をご用意ください。
また、あると便利なものは、双眼鏡、サングラス、ストック、余分の水、
海外旅行傷害保険。 時期により、虫除けや、サンブロックの対策も
お忘れなく。

また、カナディアンロッキーはとても乾燥しており、さわやかな夏で
気持ちがよく、とても過しやすい所です。衣類は洗濯して部屋に干して
おけば、たいていのものは翌朝にはパリパリに乾きますが、時には
皆さん自身も乾燥しがちになります。特に女性やお子様は、
保湿クリームや水分の常備をお勧めします。


現地には、現在の天気と天気予報を必ず確認してからお越しください。