2017年2月13日月曜日

アイスライン(ヨーホー国立公園)


カナディアンロッキーの人気ハイキングコースを紹介します。
世界遺産にも指定されているカナディアンロッキーの大自然。
ぜひ皆様もご自分の足で絶景を探してください。



ヨーホーアイスライン(ヨーホー国立公園)

トレイルヘッドと最高標高点の標高差は約700メートル。
歩行距離はコースによって異なります。
アイスラインからリトルヨーホーバレー、ヨーホーバレーの
サーキットコースでは、全長約20キロメートル。

コースの特徴
カナディアンロッキーで最も有名な滝、タカカウの滝にある
ウィスキージャックホステルから急斜面を約1時間登り
アイスライントレイルへ。
その後、緩急の登りが続く同トレイルを時間の許す限り歩きます。


出会うチャンスのある動物
リス、マーモット、山羊等

野生植物の植生(時期限定)
標高としてはサブアルパインからアルパインエリアの花が
見れますが、アイスライントレイルは氷河の影響の
強い場所にあるため比較的花は少ないです。

行程
一般的には、エメラルドクレーシャー辺りまで行き
同じ道を引き返します。この場合の歩行距離は
約10キロメートルです。
日本で見ることのできない氷河ですが、現地では
アイスラインを氷河と親しむことのできるトレイルと
呼んでおります。

前半は大きくジグザグに切られた急斜面を一気に上がり
森林限界にあるアイスライントレイルへ。
トレイルヘッドでは間近に見上げていた巨大な
タカカウの滝が、アイスラインからは雄大な
ヨーホー谷の景色の一部となります。徐々に滝の上の
様子がわかるようになりますが、さらに標高を上げると
滝の水源、ダリー氷河を見ることができます。
どこまでの広がるヨーホー谷の景色は圧巻です。



中盤は目の前に広がるエメラルド氷河とその氷河湖を
楽しみます。
氷河の解け水がつくった沢がトレイルを横切り、
飛び石伝いにその沢を渡ります。
トレイルはカナディアンロッキーでもひときわ古い
堆積岩層の上に存在します。様々色や形の岩を
踏みしめながら歩きます。



後半は来た道を戻ります。
アイスライントレイルでは行きと帰りで景色が
全く異なることに多くの人が驚きます。